講師業は地域経済に貢献できる仕事だと、最近は感じてます。

飛び込みで、ある商工会さんに営業に行きました。

経営指導員さんが対応してくださったので、どのようなことにお困りか質問しました。

するとセミナー講師の知り合いがいなくて困っているとのこと。

どうやって探しているかというと、Googleで検索していたそうです。

予算は限りがあります。けれど開催したいセミナーのテーマは決まっています。

その条件で探すと、なかなか見つからないとの事でした。

これを読んでおられる経営コンサルタント、診断士、社労士、行政書士、弁護士の先生、商工会の経営指導員さんのなかには、このような悩みを持っておられる方もいることを知っていただきたいです。

経営指導員さんはメチャメチャがんばって働いておられます。夜中にメールがくることは普通です、毎日遅くまで残業しておられるのでしょう。

忙しい中、セミナーを企画して、セミナー講師を探して、謝金や交通費の打ち合わせ、セミナー内容の打ち合わせ、宿の手配から、稟議書から、チラシづくり、会員事業所への告知と参加者集め、当日のお膳立てと、ときには講師と食事までお付き合いします。

終わったら報告書と謝金の支払い、受講者のフォローや、個別相談したい受講者がいないか聞いてまわったりもします。

ただでさえ忙しいなか、これらの業務をこなさなくてはいけません。

わたしは経営指導員さんの知り合いが数十人おりますが、みなさん四苦八苦して仕事をこなしておられます。

正直申しまして、わたしでは務まらないでしょう(汗)

私たち講師・経営コンサルは、そのような経営指導員さんのお手伝いをすることで、地域経済を支える一助となることができます。

セミナーを売り込むのではなく、忙しい経営指導員さんのサポートを通じて、地域経済に貢献できる仕事が講師・経営コンサルなのかな、と最近感じています。

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